IRIAM(イリアム)で活動していると、リスナーさんから
「ファンサーバー(ファン鯖)はないの?」
と聞かれたり、周りのVライバーさんが運営しているのを見て気になったりすることはありませんか?
「ファンサーバー(ファン鯖)って具体的に何をする場所なの?」
「自分でも管理できるかな?」
と、不安になってしまうVライバーさんもいると思います。
今回は、IRIAM(イリアム)で活動するVライバーが、ファンサーバー(ファン鯖)を運営する際のメリット・デメリットや、簡単な作り方のポイントをまとめました。
目次
Toggleファンサーバー(ファン鯖)って何?
ファンサーバー(ファン鯖)とは、主にDiscord(ディスコード)などの外部チャットアプリを利用して作られる、Vライバーとリスナーさんのためのコミュニティスペースのことです。
IRIAM(イリアム)の配信枠内だけでは話しきれない話題を共有したり、Vライバーからの告知をまとめたりする「ファンクラブ」や「秘密基地」のような場所だとイメージすると分かりやすいかもしれません。
IRIAM(イリアム)では、特定のファンバッジ(星1〜星5など)を獲得したリスナーさんだけが招待される「限定コミュニティ」として運営するのが一般的になっています。
ファンサーバー(ファン鯖)の作り方・運用方法
「難しそう……」と思われがちなファンサーバー(ファン鯖)ですが、作り方は意外とシンプルです。
ここでは、最も利用者の多いDiscordを使った基本的な手順をご紹介しますね。
◯Discordでの作り方(ざっくり手順)
- サーバーを作成する:Discordアプリの左側にある「+」ボタンから「サーバーを作成」を選びます。名前は「【ライバー名】ファン鯖」など、分かりやすいものでOK!
- カテゴリーとチャンネルを分ける:用途に合わせて部屋(チャンネル)を作ります。
- ルールを決める:最初に入室した人が読む「自己紹介・ルール」の部屋を作っておくとトラブルを防げます。
- 招待URLを発行する:作成したサーバーの招待リンクを、条件を満たしたリスナーさんに送ります。
◯ロールやチャンネル分けで管理を楽にしよう
ファンサーバー(ファン鯖)を円滑に運営するコツは、「ロール(役職)」機能を使いこなすことです。
- ロールの設定:例えば「星1バッジ以上」「星3バッジ以上」などのロールを作り、リスナーさんに付与します。
- チャンネルの閲覧制限:ロールごとに見られる部屋を分けることができます。一例ですが「星3バッジ以上の人だけが見られるイラスト部屋」などを作ると、リスナーさんの応援へのモチベーションにも繋がりますよ。
おすすめのチャンネル例:
- #お知らせ:配信予定やイベントの告知
- #雑談:リスナーさん同士やVライバーとの交流
- #ファンアート:もらったイラストの展示
- #特典配布:バッジ特典などのデジタルコンテンツを置く場所
ファンサーバー(ファン鯖)開設のメリット
ファンサーバー(ファン鯖)を運営することで、たくさんのメリットがあります。
リスナーさん・Vライバーさんどちらも、配信がもっと楽しく、効率的になるかもしれません。
◯リスナーとの深いコミュニケーションの場になる
IRIAM(イリアム)の配信中は、どうしてもコメントを拾うのが精一杯になってしまうこともありますよね。
ファンサーバー(ファン鯖)なら、配信外の時間に「今日の配信、あの話が面白かったね!」といった深い交流が可能です。
リスナーさん同士も仲良くなりやすく、枠全体の「一体感」が強まるのも大きな魅力です。
◯「特別感」で応援のモチベーションがアップする
「バッジを獲得した人だけが入れる場所」があることで、リスナーさんは「もっと応援して、あの部屋に入りたい!」という気持ちになりやすいです。
また、イベント前に「次のイベントはこれに出ようと思うんだけど、どうかな?」と相談したり、作戦会議をしたりすることで、ファンがVライバーと一緒に「配信活動を作っている」という感覚を持てるようになります。
◯特典配布がスムーズになる
アイコンリングやヘッダーなどのデジタル特典を一人ひとりにDMで送るのは、意外と大変な作業です。
ファンサーバー(ファン鯖)に「限定配布チャンネル」を作っておけば、そこに画像をアップするだけで対象者が自分で保存できるようになり、Vライバーの事務作業時間を大幅にカットできます!
開設前に知っておきたいデメリット・運用上の注意
メリットが多いファンサーバー(ファン鯖)ですが、何も考えずに始めると後悔してしまうことも……。
しっかり対策を考えておきましょう。
◯運営・管理には一定のコストがかかる
一番の懸念点は、「管理の手間」です。
IRIAM(イリアム)のファンバッジは毎月リセットされます。
そのため、毎月初めに「今月もバッジを取ってくれたか」を確認し、ロールを付け替えたり、条件を満たしていない人を退出させたりする作業が発生します。
人数が増えてくるとこの作業が負担になるため、あらかじめ「月初の〇日までに更新します」と宣言しておいたり、自己申告制にするなど、無理のない運用ルールを決めておきましょう。
◯リスナーさんとの「距離感」に注意
ファンサーバー(ファン鯖)は距離が近くなりやすいため、特定のリスナーさんとだけ話しすぎたり、プライベートな相談に乗りすぎたりしないよう注意が必要です。
「あくまで活動を応援してもらう場所」という意識を持ち、個人間でのDMは控えるなどの線引きをしっかり伝えることが、Vライバーとしての自分自身とリスナーさんを守ることに繋がります。
◯「集金の場」にしないこと
ここが一番重要なポイントですが、IRIAM(イリアム)の規約上、外部サービス(PayPayや銀行振込など)へ直接誘導して金銭をやり取りする行為は厳しく制限されています。「ファンサーバー(ファン鯖)内で直接ギフト代を募集する」といった行為は、アカウント停止のリスクがあるため絶対に行わないでください。
また、「今日+6だから配信来て~」のような声掛けをするだけの場所になってしまうと、特別感を失ってしまいます。
あくまで「交流の場」として、Vライバーという立場を壊さない運用を心がけましょう。
また、所属事務所がある場合は、事務所独自のルールでファンサーバー(ファン鯖)が制限されていることもあるので、必ず事前に確認してくださいね。
まとめ
IRIAM(イリアム)のファンサーバー(ファン鯖)は、正しく運用すればVライバーとリスナーの絆を深め、活動を加速させてくれる最高のツールになります。
「管理ができるか不安……」という方は、まずは仲の良い常連さん向けの小さなサーバーから始めて、少しずつルールを整えていくのがおすすめです。
配信以外の場所でもリスナーさんと笑顔を共有できる場所があるのは、Vライバー活動を長く続けるための大きな支えになるはずです。
この記事が、あなたのVライバー活動をより充実させるヒントになれば幸いです。
最後に
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